
当サイトの主要テーマ「3つの理由」のラストの項目です。
実は今50代~60代以上のシニア世代の婚活市場が、かつてないほど活況を呈しています。
人生100年時代と言われる現代、シニアの婚活はもはや特別なことではありません。長寿化や価値観の多様化などを背景に、シニアの恋愛も結婚も今や「当たり前」の選択肢になりつつあるのです。
数字が証明|シニア婚活マーケットはいま急拡大している

シニア婚活市場の盛り上がりは、様々なデータから明らかになっています。
ここではその中でも、特に注目すべき3つのデータをご紹介します。
パートナーエージェント年齢上限撤廃により50歳以上の会員が2割増
大手結婚相談所のパートナーエージェントは、2023年に入会資格の年齢上限を男女ともに撤廃しました。
その結果50歳以上の会員比率が、それまでに比べ2割以上増加。65歳以上に至っては、なんと2倍以上に急増しています。

このデータは年齢を理由に婚活を諦めていたシニア層が、年齢上限の撤廃をきっかけに積極的に婚活を始めていることを示しています。
「もう年だから・・・」と諦める必要は全くありません。パートナーエージェントのように、年齢に関係なく婚活をサポートしてくれるサービスは、確実に増えているのです。
出典:日本経済新聞 2023年12月22日「(納得!シニア消費) 婚活サービス会員比率、65歳以上が2倍」
茜会のデータが示すシニアの「結婚したい!」という強い意志
中高年の多用なパートナー探しをサポートする茜会のデータによると、2023年1月までの約3年間で会員数は約2割も増加しています。
同団体の会員の平均年齢は男性59.3歳・女性56.7歳(2020年9月時点)と、まさにシニア世代が中心です。

このデータから「結婚したい!」と強く願う中高年の男女が、非常に多いことが分かりますね。
茜会のように長い歴史と実績を持つ婚活サービスは、シニア世代にとって心強い味方となるでしょう。
出典:毎日新聞 2023年4月26日「「気分が上がる」増えるシニア婚活 風潮に変化?その最前線」
婚活アドバイザーも指摘|シニア婚活への抵抗感が薄れる
結婚相談所Bゼルムを運営しながら、婚活アドバイザーとしても活躍する立花えりこ氏。彼女は近年のシニア婚活市場の活況について、次のように指摘しています。
さらに「最近では“シニア婚活”を取り上げるメディアが増え、年齢に関係なく『婚活していいんだ』という自信を持てるようになったこともシニア婚活ブームの後押しになっていると思います」と述べています。

立花氏の指摘からもシニア婚活への抵抗感が薄れ、年齢に関係なく積極的に婚活を楽しむ時代が到来していることが分かります。
出典:介護ポストセブン 2021年6月4日「50代60代「婚活」の現実 シニア世代が出会いを求める3つの理由」
社会背景から紐解く!シニア婚活市場を後押しする5つの要因

ではなぜ今シニア婚活市場は、これほどまでに拡大しているのでしょうか?
その背景には現代社会における、5つの大きな変化による後押しがあります。
コロナ禍で痛感!一人の寂しさ、そして不安
新型コロナウイルスのパンデミックは、私たちの生活に大きな変化をもたらしました。

外出自粛や人との接触を制限される中で、一人で過ごす時間が増え、孤独や不安を感じた方も多いのではないでしょうか?
特に一人暮らしのシニア世代にとって、コロナ禍における孤立は深刻な問題。このような経験から、「やはり、人生のパートナーがほしい」「誰かと支え合って生きていきたい」と考えるシニアが増加しているのです。
中高年も使いこなす!スマホ普及で広がる出会いの形
近年シニア世代におけるスマートフォンやタブレット端末の普及率は、著しく向上しています。
スマホの普及はシニア世代の「出会いの形」にも、大きな変化をもたらしています。マッチングアプリなどを通じて気軽かつ効率的に、理想のパートナーを探すことが可能になったのです。

「年齢的に、マッチングアプリはちょっと・・・」と抵抗がある方もいるかもしれませんね。
しかし最近ではシニア向けの、使いやすく安全なマッチングアプリも増えています。年齢や目的に合わせて自分に合ったサービスを選ぶことで、安心して利用することができるでしょう。
年金分割制度で経済的自立を得た女性たち
2007年に導入された「離婚時の年金分割制度」は、熟年離婚を後押しする要因の一つと言われています。

この制度により、離婚した女性も経済的に自立しやすくなりました。
厚生労働省の人口動態調査によると、2000年以降緩やかに下降傾向だった離婚件数が、離婚時の年金分割制度施行後の2019年にグンと跳ね上がり8000件増加。経済的な不安が軽減されたことで、「もう一度、人生のパートナーを見つけたい」と前向きに婚活を始める女性が増えているのです。
出典:厚生労働省「人口動態調査」
離婚の増加で再婚市場も活性化
近年、日本では離婚するカップルが増加傾向にあります。厚生労働省の調査によると1970年には約10万組だった離婚件数は、2000年には約26万組、2020年には約20万組となっています。
それに伴い再婚を希望する人の数も増加。離婚を経験した50代以上の方々が新たな出会いを求め、婚活市場に参入するケースが増えているのです。
出典:厚生労働省「人口動態調査」
上昇する未婚率、50代以上で顕著な伸び
少子化対策白書によると、1970年の50歳時の未婚割合は男性1.7%で女性3.3%。これが何と2020年には男性28.3%・女性17.8%と、男女ともに大幅に上昇しています。

このデータから50歳を過ぎても未婚であることは、もはや珍しいことではないことが分かりますよね。
「結婚は、若いうちにするもの」という固定観念は、もはや過去のものになりつつあります。裏を返せば年齢に関係なく、交際・結婚は誰もが自由に選択できる時代なのです。
出典:内閣府「令和4年版 少子化社会対策白書」
まとめ:シニア婚活は「理想の未来」への最短ルート

シニア婚活のマーケットは今まさに急成長を遂げており、理想のパートナーと出会う絶好のチャンスが到来しています。
あなたもシニアライフをより豊かにより輝かせるために、婚活という新たな扉を開いてみませんか?
このサイトではシニア婚活の成功者である今日子が、自身の体験談を交えながら、シニア婚活のリアルを皆様にお伝えしていきます。

ぜひ他の記事もご覧いただき、あなたの婚活の参考にしてくださいね。そして一日も早く、あなたが「理想の未来」を実現されることを心より願っています!
